手づくり本だからこそ生まれるストーリーがある。
今回は、本作りにはかかせないカッターに注目。
アーティストの相棒と言っても過言ではないと思われるこのカッターについて
アーティストにインタビューさせていただきました。
アーティストとカッターにの、それぞれの関係性が明らかに?!

01. エナミ ユキコさんのマイ・カッター

相棒歴:9年

“マイカッター”との出会いのきっかけ。

学生の頃に模型の制作を行った際に購入


このカッターを選ぶ理由。

スリムなシルエットと刃と同化する質感。そして何より鋭角!!


使う上で大切にしていること。

刃こぼれしたらちゃんと変える。刃を出し過ぎると折れちゃうので、刃の折れ線が本体から出ないように使ってます。


すきなところ、きらいなところ。

鋭角が好き!質感が好き!嫌いなことろはないです★


アートブックを作っている時のカッターとの思い出ばなし。

細かい紙の破片とかは刃の先でさして回収してました。
折り目つけようと刃の裏で線を入れてたら切れてた。


このカッターを有名人にたとえると。

遠藤憲一さん

02. 平松悠さんのマイ・カッター

相棒歴:10年以上

“マイカッター”との出会いのきっかけ。

家で拾った。


このカッターを選ぶ理由。

他の持っているカッターより幅と色で存在感があって無くさない。


使う上で大切にしていること。

切れ味。刃をおしみなく折る


すきなところ、きらいなところ。

色。カッターのボディーが単色なところが好きです。


アートブックを作っている時のカッターとの思い出ばなし。

作業内容によって使いやすいカッターを使い分けているのですが、きづくとたまにこのカッターにすりかわっているときがありました。


このカッターを有名人にたとえると。

ダンディー坂野さん


03. ノムラ アヤコさんのマイ・カッター

相棒歴:10年くらい

“マイカッター”との出会いのきっかけ。

大学生の時課題で使うのに家にカッターを忘れてきてしまって学校の売店で急遽購入した…ような


このカッターを選ぶ理由。

すぐものをなくすので文房具類の入れ替わりが激しいのですが、この子はたまたま10年生き残ったので使い続けています。あればあるものを使い続けます


使う上で大切にしていること。

怪我をしないように刃はまめに折って切れ味をキープ。怪我したらカッターを逆恨みしてしまいそうなので


すきなところ、きらいなところ。

特に主張のないところが好きな部分でもあり嫌いな部分でもあります


アートブックを作っている時のカッターとの思い出ばなし。

作業中は手の一部になっているので酸いも甘いも共有したかと…


このカッターを有名人にたとえると。

強いて言うならナビタイムの広告のおじさま。(イアン・ムーアさんという方です)みんなきっと見たことはあるけど、誰なのかはまったく浸透していない主張のなさとさりげない息の長さにに通づるものがあると思います


04. 大塚玲美しいさんのマイ・カッター

相棒歴:10年位

“マイカッター”との出会いのきっかけ。

大学の課題で使うため。それまで使用していたカッターが主に鉛筆削り用であった為ねりけしや炭がこびり付き汚すぎて新調しました。


このカッターを選ぶ理由。

人指し指があたる部分の質感がいいなと思います。


使う上で大切にしていること。

鉛筆削りには使用しない。


すきなところ、きらいなところ。

刃を出すときのカチカチっていう音


アートブックを作っている時のカッターとの思い出ばなし。

アートブック作成の為購入したミシン目カッターが偶然にもマイカッターと同じOLFA製でした。兄弟みたい。


このカッターを有名人にたとえると。

小薮千豊


05. ショーリンさんのマイ・カッター

相棒歴:4年(去年、引退しました‥)

“マイカッター”との出会いのきっかけ。

友人が旅行のお土産でくれましたト


使う上で大切にしていること。

もう残りの刃がなく、どうやらカートリッジ式ではないようなので、現在は現役を退いております。でもお気に入りです。捨てません。


すきなところ、きらいなところ。

見た目のトリッキーさの割に、ちゃんと切れるところ。嫌いなところは、あえて言うならもう本制作で一緒にやれないとこですね。


アートブックを作っている時のカッターとの思い出ばなし。

見た目の割にちゃんと働く優秀な奴だったので、分厚くて硬いボードを切る時もしっかりやってくれました。変形六角本はだいたいこいつが切ってくれました。


このカッターを有名人にたとえると。

誰だろう…黒柳徹子?


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