『polyhedra』

ショーリン Syorin

自身のアクセサリーブランド「ニロス屋」の幾何学アクセサリーの為に製作した本。そのため六角形で、アクセサリーブランドのロゴマークにもこの本の形を使用している。
上下とも別れており中身は蛇腹本となっていて、ページの開き方で絵が繋がったり、鏡文字を仕込んでいたりと仕掛けの多い本になっている。初作品。


作者の初めて制作したアートブック。変形六角本という、A5の紙を折りたたんでつくられた不思議なこの六角形は、作者のアクセサリーブランドのロゴマークとなって現在も各所で見ることができます。

画像02

artist's voice

『polyhedra』のコンセプト

私の初めて作ったアクセサリーブランド「ニロス屋」に触れられる本にしようと思い作りました。幾何学形が特徴的なアクセサリーを作っているので、四角形の本だと不釣り合いな気がして、本の形から独自に作ってみようと思いこの形になりました。

『polyhedra』をつくるきっかけ

大学の特別授業でZINE制作のものがあり、そこで制作したものです。この本がきっかけでNYやベルリンで本の展示販売をするグループにスカウトされたり、教授のご厚意で東京アートブックフェアに毎年出させてもらえたりと、私にいろんな出会いを運んできた感慨深い作品です。

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本制作において、大変だったところ。

45°カッターに慣れるところ。これを使えるようになるまでかなり苦労しました。

とくに、どんな方にオススメ?

ニロス屋のアクセサリーを触ったことのある方。幾何学で数学かっこいいぞ的な気分になれます。

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